みどりの知識用語集

頂芽優勢

頂芽優勢とは、樹木の頂芽がもっとも優生的に発達し、それ以外の側芽の成長が抑制されたり、阻害されたりする傾向。頂芽優勢が強い樹種では、単軸分枝の樹形となりやすい。
一方、樹種の中には、頂芽が花となったりして生育せず、頂芽の下の脇芽が発達する樹種もある。このような場合「仮頂芽」といい、ジグザグの樹形となりやすい。

年輪年代学

樹木伐採後の年輪を調べることで、樹種ごとに気候による年輪パターンを作成することができる。

特徴的な年輪の変化パターンを観察することで、その樹木がいつ伐採されたのか推定することができる。

地質学や考古学における年代測定に利用される。