竹セルロースナノファイバー が脱炭素社会へ向けた救世主になる!?

竹セルロースナノファイバー が脱炭素社会に向けた救世主になるかもしれません。
竹セルロースナノファイバー

竹セルロースナノファイバー を知っていますか?緑地管理に携わる私としては「竹セルロースナノファイバー」が脱炭素社会、カーボンニュートラルへ向けた救世主になるのではないかという思いがあります。このページでは今注目を集めている「竹セルロースナノファイバー」について紹介します。

前回の記事で、竹林の二酸化炭素固定量について紹介しました。⇒竹林 二酸化炭素固定 竹林はどのくらいの二酸化炭素を固定するか

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今回は竹繋がりということで、最近注目を集めている「竹セルロースナノファイバー」について紹介したいと思います。

竹セルロースナノファイバー とは

竹セルロースナノファイバーとは、竹から「竹綿(竹繊維)」を作り、この竹綿強い竹を広範囲な用途に使えるようにしたセルロースナノファイバー(植物由来の繊維素材)である。竹から竹綿(竹繊維)を作り、さらにナノ化して製造しており、製造パラメータを変えることで様々な形状に変えることができる。竹由来のため軽くて強く安全性が高いうえ、安いコストで製造できるのが特長。現在、一部の掃除機やボールペンの素材として使用されている。

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