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雑草対策芝「ティフブレア」が枯れた! ティフブレアが枯れた原因とティフブレアを種から育てるときの注意点。

雑草対策として注目をあびる芝生「ティフブレア」。このティフブレアを使った雑草対策について挑戦中です。今回はせっかく発芽したティフブレアが枯れてしまったので、枯れた原因と対策について紹介します。

ティフブレアが枯れました

枯れたティフブレア

雑草対策芝ティフブレアが枯れました。

5月20日に種を撒き6月1日に発芽を確認し、順調に育っていると思っていたティフブレア。

この雑草対策芝ティフブレアが6月8日くらいから上のような状態におちいり、8割ほどが枯れてしまいました。

ティフブレアは強い芝という触れ込みだったので、なぜ枯れてしまったのか、その報告と原因について紹介したいと思います。

ティフブレアが枯れた原因を種メーカーに確認

ティフブレアが枯れた原因をメーカーが説明

ティフブレアが枯れた原因について種のメーカーへ問い合わせをしてみました。

管理人
ティフブレアが発芽したんだけど枯れてしまった。どうしてかな?
種メーカー
きっと水不足だと思います。
管理人
朝と夕方と水やりをしていたけど足りないってこと?
種メーカー
ティフブレアは種から育てる場合、水切れは厳禁です。つねに湿潤状態を保ってください。

今回ティブレアが枯れた原因は水不足だそうです。

常に湿潤状態を保つのがティフブレアには必要

ティブレアの初期成育には、朝と夕方の散布だけでは足りず、常に湿潤な状態にしておくことが必要だそうです。

水不足で枯れたティフブレア

今回は「発芽したから日当たりのよいところで育てよう」と、一日中日光のあたる場所へ育苗トレーを移動したのがまずかったようです。

ターフ状になるまで、水切れは厳禁とのことでした。

再度種散布したら1週間ほどで再発芽

6月11日枯れたものを除去して再度種を撒きました。

枯れてしまったティブレアを除去し、再度種を撒きました。

種を撒いたのは6月11日です。

なんと1週間後にはティフブレアが発芽

6月18日発芽を確認

6月11日に種を撒いたティフブレアは、なんと6月18日には発芽しました。

約1週間で発芽したことになります。

6月18日再発芽を確認

3月に撒いたときは1か月以上も掛かったのと比べると大きな違いです。

ティフブレアの発芽には、高温が必要だということがよくわかります。

6月22日

6月18日に発芽を確認して6月22日の様子です。

かなり生えそろってきました。

6月22日

種の撒き方は「指穴方式」がいい!?

前回種を撒いたときは、ティフブレアの種が小さいため、全体に均一のばらまくために、土と種をまぜて「振るい」でまんべんなく散布しました。

今回は指であなをあけて、その穴に種を入れて土を被せました。

指で穴をあけてまきました。

今回の撒き方をすると、「きれいに種が出そろったなぁ~」といった感じの発芽のしかたですね。

全体がきれいに発芽しました。

ちなみに前回5月に種を撒いたところの生え方はこんな感じです。

6月24日撮影

今回撒いたのと比べると、雑駁な感じがしますね。

今後どのように生育に違いがでるのか、撒き方による生育の違いも観察したいと思います。

枯れたと思われたティフブレアも再発芽

葉がチリチリになって枯れてしまったティフブレア。

葉がチリチリになったティフブレアの苗の場所を移動してみました。

8割くらいは枯れてしまいましたが、一部、葉がみどりの状態で残っているものもありました。

そこで、これらのものについては、建物の影になる箇所へ移動させました。

当初は日当たりのよい場所に設置していたので、乾燥しやすい状態にあったので、「半日陰の場所に移動したら復活するかも」と思ったのです。

6月24日撮影

直射日光のあたらない場所へ移動したティフブレア。

そうしたらこちらのほうも再度芽が出てきました。

種まきから幼苗のころは、直射日光のあたらない場所で管理したほうがよいようですね。

6月24日撮影

雑草対策芝「ティフブレア」の初期成育には乾燥はご法度

今回の体験から、雑草対策芝「ティフブレア」の育苗については、以下のことがいえそうです。

  1. 種まきをする場合は、気温が高くなった6月中旬以降だと、1週間程度で発芽する。
  2. 種の撒き方は、指や割りばしなどで穴をあけて種を入れると、均一に芽がはえそろう。
  3. 芽が出たあとは、明るい日影などで管理したほうがいい。

とくに3項目目の「明るい日影で管理する」のが大切のようです。

気温が高くなった6月だとティフブレアは発芽はしやすいですが、日当たりのよい直射日光のあたる場所においておくと、土は乾燥するし、乾燥したからといって昼に水やりをすると、水が熱水みたいになって、これもティフブレアには悪影響。

指で温度を確かめると熱くなっていました。

ティフブレアを種から育てるためには、幼苗のころは、半日陰の場所で管理したほうがよいことがわかりました。