手間をかけたくないなら、ゆっくり効いて長く効く 芝生の雑草 除草剤 がおすすめ
ゆっくり効いて長く効くおすすめの 芝生の雑草 除草剤 は、ホームセンターでは「粒剤(※)」の形で販売されている場合が多いです。
(※一部液剤の形で販売されているものもあります。)
デメリットは、即効性がないことと、大きく育った雑草にはあまり効果がないことですがが、粒剤の 芝生の雑草 除草剤 の「効果が長続きする」メリットは、なるべく手間をかけたくない人にとっては、とても大きいと思います。
それでは、おすすめの「長く効果が続く 芝生の雑草 除草剤」 について紹介していきましょう。
シバニードアップ粒剤 粒剤ながら即効性をプラス。(シアナジン・DBN)
シバニードアップ粒剤は、粒剤ながら即効性のある粒剤の 芝生の雑草 除草剤 です。

主成分のシアナジンは、根から吸収され雑草の光合成活動を阻害することで、雑草を枯らす効果があります。
もうひとつの主成分DBNは、雑草体内に吸収されたのち、セルロース生合成を阻害し、その結果細胞壁生合成を阻害することで、枯らす効果を発揮します。
粒剤であるのに、散布後5~10日で雑草が枯れ始めます。
メヒシバやスズメノカタビラなどのしつこい雑草も駆除できます。
シバキーププラスV(メコプロップPカリウム・DBN)
シバキーププラスVの主成分は、メコプロップPカリウム塩とDBNです。
DBNは上で紹介したシバニードグリーン粒剤にも含まれていましたので割愛するとして、ここではメコプロップPカリウム塩について説明しておきます。
プロが使う、メコプロップPカリウム塩を主成分とする 芝生の雑草 除草剤 は、「スコリテック」や「一本締め」という除草剤があります。

これらの除草剤は、大変多くの一年生および多年生広葉雑草に効果があるので、ゴルフ場などの芝生の雑草対策で広く使われています。
メコプロップPカリウムの効果のある雑草の一例
キク科 | オオアレチノギク 、アレチノギク、ヒメムカシヨモギ、ハルジオン 、ヒメジョオン 、ノゲシ 、ノボロギク 、オニタビラコ、ブタクサ 、ハハコグサ 、チチコグサ 、ウラジロチチコグサ、タンポポ |
マメ科 | クローバー、カラスノエンドウ、スウメノエンドウ、ヤハズソウ |
オオバコ科 | オオバコ |
シソ科 | ホトケノザ |
カタバミ科 | カタバミ |
カヤツリグサ科 | カヤツリグサ、コゴメカヤツリ、ヒメクグ |
メコプロップPカリウム塩は、光合成能力の低下をさせることで雑草を衰退させ、枯らす作用があります。
シバキープPRO顆粒水和剤(有効成分:フルセトフルスロン)
シバキープPRO顆粒水和剤は、日本芝はもちろん、西洋芝でも使用できる 芝生の雑草 除草剤 です。
ただし、上で紹介したふたつの除草剤とちがって、水に溶かさないといけないという点が、お庭で使うにはデメリットといえそうです。
有効成分のフルセトフルスロンは、ブロードケアという名前で、プロのあいだでも評価が高い除草剤です。
液剤と粒剤の両方の性格をもつため、「葉にかかったら即効性を発揮」「土に落ちたら長く効く」のふたつの特徴をもっています。
「一年生広葉雑草」「多年生広葉雑草」ともに効果があります。
芝生に影響が出ない、2月上旬から3月中旬までと、5月から6月に掛けての雑草の成長期。
それと9月から10月の秋雑草の発芽時期にあわせて散布するのが効果的です。
ラウンドアップマックスロードは 芝生の雑草 除草剤 として選んではいけない

ラウンドアップマックスロードは 芝生の雑草 除草剤 としては使ってはいけません。
ホームセンターで一番売れている除草剤はラウンドアップマックスロードだと思いますが、ラウンドアップは、掛った植物をすべてを枯らしてしまう除草剤です。
ラウンドアップマックスロードは非常に強力な除草剤です。
芝生まで枯らしてしまうので、ラウンドアップマックスロードは芝生の雑草 除草剤 として使用してはいけません。
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